2011年02月04日
豆まき『大豆パワー』
こんにちは
昨日は節分の日でしたね
節分とは「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します
中でも、新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在の形と
して残ったといわれています
季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行うのが豆まきです
豆まきが終わったら、1年の厄除けを願い豆を食べます
2011年の恵方は南南東!
皆さんも豆をまいたり、恵方巻きを食べて楽しい節分の日を過ごしましたか
お豆のままの大豆を口にする事は普段あまり無いと思いますが、大豆は味噌をはじめ醤油・お豆腐・油あげ・豆乳と日本の食生活には欠かせない物の原材料になっています
大豆(乾燥)の約30%はたんぱく質です。
この大豆たんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なものです。
大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの生理機能があるといわれています。
また大豆には、脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸など様々な栄養素が含まれます。
また、ダイエット中のたんぱく源として、おすすめなのが大豆です。
やせるために野菜ばかり食べる人が少なくありませんが、たんぱく質を摂らずにいると、体脂肪を燃やすための筋肉がつくられず、かえって脂肪をためこむ太りやすい体になったり、肌が荒れたり、髪は細く薄くなってしまいます
大豆はノンコレステロールで脂質の質がよく、大豆たんぱくや大豆ペプチドに体脂肪を減少させる働きがあるので、多く摂っても太りません
また、大豆・大豆製品は腹持ちがよく、しっかり摂ると間食や食事の量が減るというメリットも
キレイにやせるには、大豆・大豆製品は必須のたんぱく源なのです
大豆パワーをおおいに利用して健康で美しくいられますように・・・
恵方巻きを食べながらお願いしました

キリベでした

昨日は節分の日でしたね

節分とは「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指します

中でも、新年の始まりに相当する「立春」の前日にあたる節分がもっとも重要視されたため、現在の形と
して残ったといわれています

季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行うのが豆まきです

豆まきが終わったら、1年の厄除けを願い豆を食べます

2011年の恵方は南南東!
皆さんも豆をまいたり、恵方巻きを食べて楽しい節分の日を過ごしましたか

お豆のままの大豆を口にする事は普段あまり無いと思いますが、大豆は味噌をはじめ醤油・お豆腐・油あげ・豆乳と日本の食生活には欠かせない物の原材料になっています

大豆(乾燥)の約30%はたんぱく質です。
この大豆たんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なものです。
大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの生理機能があるといわれています。
また大豆には、脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸など様々な栄養素が含まれます。
また、ダイエット中のたんぱく源として、おすすめなのが大豆です。
やせるために野菜ばかり食べる人が少なくありませんが、たんぱく質を摂らずにいると、体脂肪を燃やすための筋肉がつくられず、かえって脂肪をためこむ太りやすい体になったり、肌が荒れたり、髪は細く薄くなってしまいます

大豆はノンコレステロールで脂質の質がよく、大豆たんぱくや大豆ペプチドに体脂肪を減少させる働きがあるので、多く摂っても太りません

また、大豆・大豆製品は腹持ちがよく、しっかり摂ると間食や食事の量が減るというメリットも

キレイにやせるには、大豆・大豆製品は必須のたんぱく源なのです

大豆パワーをおおいに利用して健康で美しくいられますように・・・

恵方巻きを食べながらお願いしました




2011年01月25日
楽しむ・・♪
こんにちはー
最近、色々な事に改めて楽しさを感じています

仕事の知識を増やす事
人と対話をして相手から教えてもらう事・・
毎日、同じ時間を過ごすなら、なるべく良い感じで過ごしていたいですから

そりゃあ、大変で多少つらい時だってあったりー、無かったりしますけど
後を引きません
なんだか楽しい毎日です
ふと、今、最近こういう気持ちで日々を楽しめているなぁって思えました

2011年が始まり、ほぼ1ヶ月経ちましたねー
新年が始まってから、北斎スパには多くのお客様にみえて頂いております
多くのお客様とお話して、笑顔で対話できるお時間が楽しいです
2011年
私のしたい事、しなきゃいけない事に、積極的にチャレンジしていきます

きつかわ

最近、色々な事に改めて楽しさを感じています


仕事の知識を増やす事

人と対話をして相手から教えてもらう事・・

毎日、同じ時間を過ごすなら、なるべく良い感じで過ごしていたいですから


そりゃあ、大変で多少つらい時だってあったりー、無かったりしますけど

後を引きません

なんだか楽しい毎日です

ふと、今、最近こういう気持ちで日々を楽しめているなぁって思えました


2011年が始まり、ほぼ1ヶ月経ちましたねー

新年が始まってから、北斎スパには多くのお客様にみえて頂いております

多くのお客様とお話して、笑顔で対話できるお時間が楽しいです

2011年

私のしたい事、しなきゃいけない事に、積極的にチャレンジしていきます


きつかわ


2011年01月23日
腸をキレイに
こんにちは

身近でよく聞く便秘

正常な便というのは、一日バナナ三本分と言われています

三日出ないだけで、腸内にはバナナ9本分の便がたまっていることに・・・

たまーにお客様の中で、1週間でないという方もいます。
ということは、バナナ21本分の便が腸にあるということですよね?!
それは、健康いもよくないわけです

便秘にも種類があります

① 器質性便秘
大腸の病気によって起こる便秘。病気を改善しないと便秘も解消されません。
② 習慣性便秘
食生活の乱れやストレスなどが原因で起こる便秘。習慣性便秘は、弛緩性便秘とけいれん性便秘に分けら れます。
③弛緩性便秘
腸の蠕動運動が弱くなり、便を押し出す力が低下していることが原因で起こる便秘。
高齢者や虚弱体質の方、内臓下垂の方に多い便秘です。
④けいれん性便秘
腸管が過剰に収縮したり、けいれんするために起こる便秘。主に肉食中心の食生活を送っている方、
強いストレスにさらされている方、便秘薬を常用している方に多い便秘です。
便秘になり、便が体外に排出されないと、
腸の中では硫化水素やアンモニア、メタン、活性酸素などの有毒物質が発生します

これらの有毒物質は様々な生活習慣病を引き起こす可能性を高めるばかりかポリープやガン発生のもとになる場合があります


こちらを見て下さい。
少し気持ち悪いですが、汚れた腸です!!
ファスティングをすると、腸内環境の整備につながります

あえて食べ物を食べないことで、腸内になる毒素を出すというのが健康と美を維持していくために重要です

体の中で毒を作る最大の器官は腸(大腸)であると言われています

腸を内視鏡カメラで見てみると、
毎日、自然排便のある方でも腸のヒダや腸壁に食べ物のカスが残存していることが多いようです

便として排出されず、大腸内に残存した食べ物のカスは有害菌(ウエルシュ菌、クロストリジウム etc.)と結びつき、有毒物質・毒素になります

有毒物質・毒素は腸内環境を悪くするだけでなく、大腸の粘膜から血中に入り、身体に悪影響を及ぼします

具体的にはにきび、頭痛、むくみ、めまい、肥満、ぽっこりお腹などの症状が表れ、最悪の場合、ガンなどの重大な病気にかかることがあります

このようなことから腸内をきれいにしておくことは非常に大切なのです

北斎スパのファスティングは、シンヤビオジマを取り入れています

シンヤビオジマとは?
http://www.biozyma.com/ ←こちらをクリック

シンヤビオジマを実践したことにより、汚い腸はどうなったかというと・・・


一目瞭然!!
腸をキレイにして、いつまでも健康と美しさを保ちましょう

佐野

2011年01月19日
風邪
こんにちは
風邪を引き、二日間も寝込んでいました・・・
まだ扁桃腺は完全には治っておらず、鼻水とともに長引きそうです
そもそも何故、私が風邪を引いてしまったかというと、
妹がインフルエンザになってしまい、風邪のみ私にうつり
妹が治る頃に、私が寝込むというはめに
インフルエンザじゃなくて、本当によかったです!!
最近、インフルエンザが流行してきています!
ウイルスに負けない身体を作るためには、
栄養素を取るほか、酵素の摂取も重要
酵素がたくさん入っている、野菜、果物、発酵食品を進んで摂る
それに、温かい食べ物を食べるようにしましょう
風邪は英語でColdと書きます。
寒い・冷たいも英語でColdです。
どういうことがいえるかというと、
漢字もそうですが、英語の単語にもちゃんと意味があり、
冷えると病気になるよと示してるんだと思います
とにかく身体を冷やさないこと、大切です
私も早く風邪を治さなくては
今晩はしょうが湯を飲んで、温まってから寝ます


佐野

風邪を引き、二日間も寝込んでいました・・・

まだ扁桃腺は完全には治っておらず、鼻水とともに長引きそうです

そもそも何故、私が風邪を引いてしまったかというと、
妹がインフルエンザになってしまい、風邪のみ私にうつり

妹が治る頃に、私が寝込むというはめに

インフルエンザじゃなくて、本当によかったです!!
最近、インフルエンザが流行してきています!
ウイルスに負けない身体を作るためには、
栄養素を取るほか、酵素の摂取も重要

酵素がたくさん入っている、野菜、果物、発酵食品を進んで摂る

それに、温かい食べ物を食べるようにしましょう

風邪は英語でColdと書きます。
寒い・冷たいも英語でColdです。
どういうことがいえるかというと、
漢字もそうですが、英語の単語にもちゃんと意味があり、
冷えると病気になるよと示してるんだと思います

とにかく身体を冷やさないこと、大切です

私も早く風邪を治さなくては

今晩はしょうが湯を飲んで、温まってから寝ます



佐野

2011年01月04日
腹八分目
明けましておめでとうございます
そろそろお正月モードも終わり仕事初めの方、お正月は存分に働きこれからお正月休みの方もいらしゃると思いますが、皆さんは楽しいお正月を過ごされましたか
私はと言いますと年末からお肉料理を食べ過ぎてしまいました
実は島国に住む日本人は昔からお魚を食べて生活してきたので、お肉の動物性たんぱく質を分解する力が欧米の肉食人種に比べ極めて低いのです
その私たちがお肉を食べ過ぎてしますとどうしても腸内環境を悪化させる原因になります
ので私の今年の目標は腹八分目に決めました
お肉を食べない!というのは少しさみしいのでたまに良質なお肉を少量いただこうとおもいます
たんぱく質の摂取に関しては「お肉より魚、魚より豆」が理想だそうなので、これを心がけ今年は食生活に気をつけます

今年もどうぞよろしくお願いします
桐部です

そろそろお正月モードも終わり仕事初めの方、お正月は存分に働きこれからお正月休みの方もいらしゃると思いますが、皆さんは楽しいお正月を過ごされましたか

私はと言いますと年末からお肉料理を食べ過ぎてしまいました

実は島国に住む日本人は昔からお魚を食べて生活してきたので、お肉の動物性たんぱく質を分解する力が欧米の肉食人種に比べ極めて低いのです

その私たちがお肉を食べ過ぎてしますとどうしても腸内環境を悪化させる原因になります

ので私の今年の目標は腹八分目に決めました

お肉を食べない!というのは少しさみしいのでたまに良質なお肉を少量いただこうとおもいます

たんぱく質の摂取に関しては「お肉より魚、魚より豆」が理想だそうなので、これを心がけ今年は食生活に気をつけます


今年もどうぞよろしくお願いします


2010年12月15日
おしゃぶり昆布
こんにちは
私が最近ハマっているもの
それはおしゃぶり昆布です
よく行く農民市場という新鮮なお野菜がたくさん売っているところで発見し、一度買ったらハマってしまいました
口がさみしい時や小腹が空いたときなんかに食べます
気のせいか便通がいつもよりいいような・・・
そこで得意でまたまた昆布について調べてみました
昆布は、鎌倉時代から日本の庶民の食生活を支えてきたそうでいわば、日本のスローフードの代表格だそうで
そんな昆布には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、ミネラルは牛乳の約23倍。カルシウムは約7倍、鉄分は約39倍も含まれているそうです
現代の食生活では肉や加工食品を多く摂るようになって、身体が酸性に傾きがちです、健康体である弱アルカリ性に身体を保つためには、アルカリ性食品の中でもトップクラスの昆布を食べるのが一番理想の健康食品、と言っても過言ではないようです
牛乳が苦手な私にはもってこいの食品です
しかも、以下の様な事が期待できるそうです
★疲労回復・・・昆布に含まれるビタミンB1、B2は疲労を回復してくれる働きがあります。疲れやすい、ストレスが多い、髪や爪がパサパサしてきた、などの方、昆布を食べて元気に!
★頭の回転をよくする・・・昆布に含まれるアルギン酸には、脳の回転をよくする働きがり、記憶力を保つといわれているDHAを多く含むイワシなどと一緒に食べると効果倍増です。
★骨を丈夫に・・・牛乳の約7倍のカルシウムが昆布には含まれているといわれています。お子様や高齢者、働き盛りの大人、妊婦さんなどカルシウムを多く摂取したいものですね。
★風邪の予防に・・・昆布に含まれるヨウ素(ヨード)には、人間の成長を促進し、新陳代謝を調整する働きがあるとされています。
★アレルギーでお悩みの方に・・・アトピー性皮膚炎や花粉症でお悩みの方。昆布には抗アレルギー成分がたっぷり!昆布の抗アレルギー成分は脂質なので水やお湯にはほとんど溶け出しません。抗アレルギー成分を身体にとりこむためにはだしをとるだけでなく昆布を食べることがポイントです。
★塩分の取りすぎが気になる方に・・・昆布に多量に含まれているアルギン酸は、日本人が過剰摂取しがちな塩分(ナトリウム)を効率よく対外に排出します。そのため、高血圧や動脈硬化に抜群の予防効果を発揮し、脳卒中や心臓病を起こしにくくするのです。また、ラミニンというアミノ酸は、一時的に血圧を下げる働きをしています。
このように昆布はたくさんの栄養素を秘めており手軽に摂れますし、これからお正月なんかには昆布を使ったお料理が楽しめるとおもいますので、皆さんも積極的に摂りたい物の一つにいれてみてはいかかでしょうか

桐部でした

私が最近ハマっているもの

それはおしゃぶり昆布です

よく行く農民市場という新鮮なお野菜がたくさん売っているところで発見し、一度買ったらハマってしまいました

口がさみしい時や小腹が空いたときなんかに食べます

気のせいか便通がいつもよりいいような・・・

そこで得意でまたまた昆布について調べてみました

昆布は、鎌倉時代から日本の庶民の食生活を支えてきたそうでいわば、日本のスローフードの代表格だそうで

そんな昆布には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、ミネラルは牛乳の約23倍。カルシウムは約7倍、鉄分は約39倍も含まれているそうです

現代の食生活では肉や加工食品を多く摂るようになって、身体が酸性に傾きがちです、健康体である弱アルカリ性に身体を保つためには、アルカリ性食品の中でもトップクラスの昆布を食べるのが一番理想の健康食品、と言っても過言ではないようです

牛乳が苦手な私にはもってこいの食品です

しかも、以下の様な事が期待できるそうです

★疲労回復・・・昆布に含まれるビタミンB1、B2は疲労を回復してくれる働きがあります。疲れやすい、ストレスが多い、髪や爪がパサパサしてきた、などの方、昆布を食べて元気に!
★頭の回転をよくする・・・昆布に含まれるアルギン酸には、脳の回転をよくする働きがり、記憶力を保つといわれているDHAを多く含むイワシなどと一緒に食べると効果倍増です。
★骨を丈夫に・・・牛乳の約7倍のカルシウムが昆布には含まれているといわれています。お子様や高齢者、働き盛りの大人、妊婦さんなどカルシウムを多く摂取したいものですね。
★風邪の予防に・・・昆布に含まれるヨウ素(ヨード)には、人間の成長を促進し、新陳代謝を調整する働きがあるとされています。
★アレルギーでお悩みの方に・・・アトピー性皮膚炎や花粉症でお悩みの方。昆布には抗アレルギー成分がたっぷり!昆布の抗アレルギー成分は脂質なので水やお湯にはほとんど溶け出しません。抗アレルギー成分を身体にとりこむためにはだしをとるだけでなく昆布を食べることがポイントです。
★塩分の取りすぎが気になる方に・・・昆布に多量に含まれているアルギン酸は、日本人が過剰摂取しがちな塩分(ナトリウム)を効率よく対外に排出します。そのため、高血圧や動脈硬化に抜群の予防効果を発揮し、脳卒中や心臓病を起こしにくくするのです。また、ラミニンというアミノ酸は、一時的に血圧を下げる働きをしています。
このように昆布はたくさんの栄養素を秘めており手軽に摂れますし、これからお正月なんかには昆布を使ったお料理が楽しめるとおもいますので、皆さんも積極的に摂りたい物の一つにいれてみてはいかかでしょうか


桐部でした
